
はじめまして、「言葉と、違いと、余韻と。」を運営する、川瀬悠介(かわせゆうすけ)です。
このブログでは、カタカナ語やビジネス用語、英単語など、似ていて迷いやすい言葉を取り上げています。意味の違いから使う場面まで、言葉を選ぶときの手掛かりになる読みものを届けたいと考えています。
一語の前で、ふと立ち止まる
たとえば、メールを書いていて「対応」と「対処」のどちらにしようか迷うとき。意味は知っているつもりでも、その一文に置いてみると、しっくりくる言葉がすぐには決まらないことがあります。
私がこのブログで見つめたいのは、そんな小さな迷いです。同じように見える言葉にも、使う相手や場面によって、なじむところが少しずつ違います。
その違いを知って、「今、伝えたいのはこちらだな」と選べる。言葉を調べることが、自分の考えを確かめる時間にもなる。
そうした発見を、日々の文章や会話へ持ち帰れる形にしたい。その思いを、このブログの軸にしています。
似た言葉のあいだを、もう少し
カタカナ語・外来語の違いでは、「インク」と「インキ」のような呼び方や表記の違いを扱っています。見慣れた言葉を並べてみると、普段は気に留めなかった使い方が見えてきます。
ビジネス用語の違いは、仕事の文章や会話で迷ったときの入口です。言葉の意味をつかみ、自分がいま説明したいことに合っているかを考える助けになればと思っています。
英単語の使い分けでは、日本語にすると似て見える単語や、基本的な単語だからこそ迷う組み合わせを取り上げています。「come」と「go」のように、知っている単語を見直す面白さもある分野です。
急いで意味を確かめたい日にも、一つの言葉が気になって少し寄り道したい日にも。それぞれの読み方で使ってもらえる場所を育てていきたいです。
違いと、その違いが当てはまる場面を
言葉には、意味の区別がはっきりしているものもあれば、使われる分野や慣習によって選び方が変わるものもあります。二つの言葉を並べても、いつも一本の線できれいに分けられるとは限りません。
だからこそ、大切にしたいのは「どんな場面で、その説明が当てはまるか」まで伝えることです。例文や具体的な状況を手掛かりに、ご自身が使いたい場面と照らし合わせられる記事を目指しています。
辞書や公的機関などで確認できる説明と、理解を助けるための言い換えや考察を、混同しないことも大切にしたい姿勢です。意味を確かめたい気持ちに、できるだけ誠実に応えられる文章を届けたいと思っています。
調べたあとに、ひとつ残るもの
知りたかった違いが分かる。そのあとで、読み慣れた一文や、誰かが口にした言葉が、少し違って見える。
「なるほど」の先に残る、そんな余韻も届けられたらうれしいです。次にメールを書くとき、誰かに思いを伝えるとき、ここで見つけた言葉がひとつ役に立つかもしれません。
まずは、気になった一語から。記事一覧を開いて、似た言葉のあいだを一緒にのぞいてみてください。
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