「isとdoes、どっちを使えばいいの?」と手が止まること、ありますよね。
結論からいうと、迷う原因はisは状態を表すbe動詞、doesは動作を支えるdoの形という役割の違いが混ざってしまうからで、まずは状態か動作かで分けると整理しやすくなります。
この記事では、疑問文と否定文での使い分けを短い例文で比べながら、3人称単数のルールまで無理なく確認できます。
まずは、isとdoesがそれぞれ何をしている語なのか、基本の役割から見ていきましょう。
そもそも何が違うの?isとdoesの基本的な役割と意味の違い

英語で手が止まりやすいのは、「isはその文の中心になれるけれど、doesは脇で一般動詞を支える語」という役割の差が見えにくいからです。
この1点が腑に落ちると、疑問文や否定文で迷う回数がかなり減ります。
先に感覚だけお伝えすると、isは「どんな状態か」をそのまま言う語、doesは「何をするか」を言う動詞を助ける語です。
文の意味を日本語に訳す前に、状態の話なのか、動きの話なのかを見るのが近道ですよ。
主語の状態を表す「be動詞」のis
isはbe動詞の一つで、主語の状態・性質・立場をそのまま表します。
「彼は先生です」「それは赤いです」「彼女は忙しいです」のように、主語と説明を結びつける働きがあります。
このときisの後ろには、名詞・形容詞・場所を表す語が来るのが基本です。
たとえば He is a teacher.、The box is heavy.、She is at home. のような形ですね。
どれも「何をするか」ではなく、「どういう状態か」を言っています。
ここで大事なのは、is自体がすでに動詞として働いていることです。
だから文を作るとき、別の一般動詞がなくても文が成立します。
英語を学び直している方が混乱しやすいのは、日本語だと「〜です」で広く済ませられるためでしょう。
でも英語では、isが使えるのは状態や説明を言う場面です。
たとえば「彼は親切です」は He is kind. で自然ですが、「彼は毎朝走ります」を He is run every morning. とするのは不自然です。
走るのは状態ではなく動作だからです。
isの後ろに、いきなり一般動詞の原形を置かない。まずはここを押さえておくと、かなり整理しやすくなります。
| isが表すもの | 例文 | 意味 |
|---|---|---|
| 身分・職業 | He is a doctor. | 彼は医師です |
| 性質・状態 | This coffee is hot. | このコーヒーは熱いです |
| 場所 | My bag is on the chair. | 私のかばんは椅子の上にあります |
迷ったら、「主語を説明して終わる文か」を見てください。
説明して終わるなら、isが候補になります。
一般動詞の動きをサポートする「助動詞」のdoes
doesは、一般動詞を助けるために使う語です。
isのように「彼は〜です」と完結するのではなく、「食べる」「働く」「好きだ」などの一般動詞があって初めて力を発揮します。
たとえば Does he work here? なら、中心の意味を持っているのはworkです。
doesは疑問文を作るために前に出て、workを支えています。
この関係が見えないと、isとdoesが同じ箱に入ってしまうんです。
でも実際は性格がかなり違います。
doesは主に、疑問文や否定文で一般動詞を補助するときに使います。
「彼はここで働きますか」「彼女はコーヒーを飲みません」のように、動作や習慣をたずねたり否定したりする場面です。
例を並べると、Does she like music?、He does not play tennis. のような形になります。
ここで注意したいのは、doesを使ったら後ろの一般動詞は原形に戻ることです。
たとえば三人称単数だからといって Does he plays tennis? にはなりません。
正しくは Does he play tennis? です。
英会話でもここで引っかかる方は多いですし、読み返すと「あ、sを二重につけていた」と気づくことがよくあります。
| 語 | 役割 | 後ろに来やすいもの | 例 |
|---|---|---|---|
| is | be動詞 | 名詞・形容詞・場所 | She is busy. |
| does | 助動詞 | 一般動詞の原形 | Does she work? |
短く整理するなら、isは「状態を言う本体」、doesは「動作を言う動詞の手伝い役」です。
この区別さえ持てれば、見た目が似た短い語でも、使い分けはぐっと楽になります。
どうして迷ってしまうの?英語と日本語の考え方の違い
「学校では何となく分かったのに、会話になると is と does が混ざる」──この迷いは、英語力が低いからではありません。
原因の多くは、日本語では同じ「〜ですか?」に見える文でも、英語では中身を分けて考える必要があるからです。
ここを先にほどいておくと、文法の暗記よりずっと楽になりますし、疑問文や否定文を作るときの手の止まり方がかなり減ります。
日本語の「〜ですか?」に惑わされてしまう理由
いちばんの落とし穴は、日本語だと「彼は学生ですか」「彼は野球をしますか」のどちらも語尾が似ていることです。
そのため、英語でも同じ形で始めたくなって、Is he play baseball? のように混ざってしまいやすいんです。
でも英語では、文の中心にあるものが「どんな状態か」なのか、「何をするか」なのかで、入口が変わります。
たとえば「彼は学生ですか」は、彼=学生という関係をたずねています。
一方で「彼は野球をしますか」は、彼がする動作をたずねています。
日本語ではどちらも最後に「ですか」を置けば質問になりますが、英語はそこまで大ざっぱに処理しません。
先に文の種類を決めてから、疑問文の形に直す流れです。
| 日本語の文 | 英語で見ている中心 | 文の作り方 |
|---|---|---|
| 彼は学生ですか | 状態・属性 | is を使う |
| 彼は働きますか | 動作 | does を使う |
| それは高いですか | 状態・性質 | is を使う |
| それは動きますか | 動作 | does を使う |
ここで大事なのは、日本語の語尾をそのまま英語に置き換えないことです。
頭の中で一度だけ、「これは説明の文かな、それとも行動の文かな」と確認してみてください。
このひと手間で、迷いの半分くらいは消えます。
英語を学び直している大人ほど、日本語で素早く意味を取れるぶん、この見分けを飛ばしがちです。
実際、短い文ほど感覚で言いたくなるので、むしろ初歩の文で混線しやすいところなんですよね。
「状態」と「動作(アクション)」を見分ける感覚を掴みましょう
迷ったときは、難しく考えず、その文が「説明」なのか「行動」なのかを見るのが近道です。
「彼は親切です」「その店は近い」「彼女は先生です」のように、主語の状態や立場を説明しているなら is を使います。
逆に「彼は走る」「その店は日曜に開く」「彼女は英語を教える」のように、何かをする話なら does が出てきます。
この感覚は、品詞の名前を覚えるより先に身につけたほうが使えます。
見分けるときは、次の2つを自分に聞くと早いです。
- その文は「何者か・どんな状態か」を言っている?
- それとも「何をするか」を言っている?
前者なら is、後者なら does の方向です。
たとえば「He is busy.」は、彼の状態を述べています。
「Does he work on Sunday?」は、彼が日曜に働くという行動をたずねています。
同じ主語が he でも、文の中心が違うので使う語も変わるわけです。
ひとつ注意したいのは、見た目が似ていても意味が違う文があること。
「Is he at home?」は家にいる状態の確認です。
「Does he stay at home on Sundays?」になると、日曜に家で過ごす習慣や行動の話になります。
こんなふうに、場所の語が入っていても、状態を聞いているのか、行動を聞いているのかで選ぶ語が変わります。
迷う人向けに、私は「写真で撮れるか、動画で見るか」で考えると整理しやすいと思っています。
一瞬を切り取って説明できるなら状態、時間の流れの中で起こるなら動作、と考えると判定しやすい場面が多いです。
もちろん例外のように感じる表現もありますが、初級ではこの感覚で十分通用します。
まずは日本語の「〜ですか」に引っぱられず、英語は文の中身で入口を選ぶと覚えておけば大丈夫。
この考え方が入ると、次に疑問文や否定文の形を見たときも、なぜ is と does が入れ替わるのかがぐっと見えやすくなります。
例文で分かりやすく比較!疑問文と否定文での使い方の実例
「意味はなんとなく分かるのに、文にしようとすると手が止まる」。
そんなときは説明を増やすより、短い例文を並べて見比べるほうが早いです。
ここでは、疑問文と否定文にしぼって、isとdoesの使い方を横で比較していきます。
まず見てほしいのは、isはそれ自体が文の中心になれるのに対して、doesは後ろの動詞を助ける役だという点です。
isを使うときの具体的な疑問文と否定文
isを使う文では、後ろに「名詞」「形容詞」「場所」を置く形が基本です。
なので疑問文も否定文も、isそのものを動かすだけで作れます。
余計な動詞を足さないことが、いちばん大事なコツです。
| 文の種類 | 英文 | 意味 |
|---|---|---|
| 肯定文 | He is busy. | 彼は忙しいです。 |
| 疑問文 | Is he busy? | 彼は忙しいですか。 |
| 否定文 | He is not busy. | 彼は忙しくありません。 |
| 肯定文 | She is a teacher. | 彼女は先生です。 |
| 疑問文 | Is she a teacher? | 彼女は先生ですか。 |
| 否定文 | She is not a teacher. | 彼女は先生ではありません。 |
形はとても素直で、主語とisを入れ替えると疑問文、isの後ろにnotを入れると否定文になります。
たとえば「彼は家にいます」は He is at home. で、疑問文は Is he at home?、否定文は He is not at home. です。
ここで play や like のような一般動詞は出てきません。
Is he play soccer?のように、isの後ろへそのまま動詞を置く形は不自然になります。
会話では短縮形もよく使います。
- He isn’t busy.
- She isn’t here.
- It isn’t expensive.
読み書きの練習では、まず短縮しない形で覚えると混乱しにくいです。
最初に He is not、She is not と頭の中で組み立てられるようになると、そのあと会話で isn’t に縮めても崩れません。
doesを使うときの具体的な疑問文と否定文
doesは、一般動詞が入る文で使います。
つまり「食べる」「知っている」「働く」「好きだ」のような動作や習慣をたずねるときですね。
この場合、主役はあくまで後ろの一般動詞です。
doesはその前に立って、疑問文や否定文の形を作ります。
| 文の種類 | 英文 | 意味 |
|---|---|---|
| 肯定文 | He plays tennis. | 彼はテニスをします。 |
| 疑問文 | Does he play tennis? | 彼はテニスをしますか。 |
| 否定文 | He does not play tennis. | 彼はテニスをしません。 |
| 肯定文 | She likes coffee. | 彼女はコーヒーが好きです。 |
| 疑問文 | Does she like coffee? | 彼女はコーヒーが好きですか。 |
| 否定文 | She does not like coffee. | 彼女はコーヒーが好きではありません。 |
ここで多くの人が引っかかるのが、doesを使ったら後ろの動詞は原形に戻ることです。
He plays tennis. は肯定文では plays ですが、疑問文になると Does he play tennis? へ変わります。
否定文も He does not play tennis. です。
つまり、三人称単数のsはdoesが引き受けるので、後ろの動詞にsを重ねません。
Does he plays tennis?は、学び直し中の大人でもかなり出やすいミスです。
文章を作るとき、私は「doesを置いたら、後ろは辞書の形」と確認すると整理しやすいと思っています。
この一手間だけで、文法の取りこぼしがぐっと減ります。
よく使う形を、会話で出番が多い順に並べるとこんな感じです。
- Does he work here?(彼はここで働いていますか。)
- Does she know him?(彼女は彼を知っていますか。)
- He doesn’t need help.(彼は助けを必要としていません。)
- She doesn’t live here.(彼女はここに住んでいません。)
最後に見分け方を一行で置いておきます。
「彼は元気ですか」のように状態を聞くなら Is he…?、「彼は働いていますか」のように行動や習慣を聞くなら Does he …? です。
この2つを例文ごと覚えると、頭で考える時間が短くなります。
もう迷わない!isとdoesを瞬時に見分けるための判断ステップ

会話中に3秒くらい止まってしまうのが、isとdoesのややこしいところですよね。
でも、見る場所を2つに絞ると判断はかなり速くなります。
大事なのは、「その文に状態を置きたいのか、それとも動作を入れたいのか」を先に決めること。
ここでは文法用語を増やしすぎず、実際に口から出すときに使える見分け方だけに絞って整理します。
動詞があるかないかをチェックする2ステップ判断法
いちばん手早い見分け方は、文の中に一般動詞が入るかどうかを確認することです。
英語で迷ったら、まず「食べる・行く・好き・仕事する」のような動作や行為の語があるかを見ます。
その語があるならdoesの出番、ないならisを疑う。この順番で考えると、頭の中がかなり静かになります。
判断の流れは次の2ステップで十分です。
- 「〜する」に当たる一般動詞があるか探す
- あればdoes、なければisを使う形か確認する
たとえば「彼は先生ですか」は、後ろに「教える」のような動作がありません。
必要なのは主語の説明なので、Is he a teacher? になります。
一方で「彼は英語を教えますか」はteachという一般動詞が入るので、Does he teach English? です。
この2つは日本語だとどちらも「〜ですか」で終わるため、そこで混線しやすいんです。
ぱっと見で迷う人ほど、日本語の語尾ではなく、英語の中身を見るほうが早いでしょう。
| 日本語の意味 | 注目点 | 使う語 | 英語 |
|---|---|---|---|
| 彼は忙しいですか | 状態を表す | is | Is he busy? |
| 彼は毎日働きますか | 働くという動作がある | does | Does he work every day? |
| 彼女は家にいますか | いるという状態 | is | Is she at home? |
| 彼女は家で働きますか | 働くという動作がある | does | Does she work at home? |
迷ったときの小さなコツもあります。
日本語に直したとき、「〜です」「〜にいます」「〜は○○です」で自然ならisの可能性が高めです。
反対に、「食べる」「行く」「使う」「知っている」のように、何かしらの行為が入るならdoesを考えます。
英会話ではこの見分けを毎回100点でやる必要はありません。
まずは文を作る前に1秒だけ止まって、動作の単語があるかを見る。それだけでもミスはかなり減ります。
主語が「3人称単数」のときだけのルールをおさらい
isとdoesでつまずきやすいのは、主語がhe、she、itのときです。
ここだけ形が変わるので、急に難しく見えるんですよね。
覚えることは多くありません。
isはbe動詞の形そのもので、doesはdoが3人称単数のときに変わった形です。
- I am
- you are
- he is / she is / it is
- I do / you do
- he does / she does / it does
ここで注意したいのは、doesを使ったら後ろの一般動詞は元の形に戻ることです。
Does he plays tennis? は誤りで、正しくは Does he play tennis? になります。
3人称単数のsはdoesが引き受けるので、playにはもう付けません。
このルールは、慣れるまでは声に出して覚えるのがいちばん速いです。
He plays tennis. を疑問文にすると Does he play tennis? へ変わる。
この形を5回ほど口にすると、目で読むだけより定着しやすいはずです。
一方、isの文では後ろの語はそのままです。
He is kind. を疑問文にすると Is he kind? になります。
kindの形は変わりませんし、別の動詞を足す必要もありません。
最後に、3人称単数かどうか迷ったら「その主語は彼・彼女・それに置き換えられるか」で見てください。
たとえば my boss、the store、Ken はどれも1人または1つとして扱うので、isやdoesの形になります。
英語の文を読むときも書くときも、主語を見た瞬間に「1人・1つか」を先に確認すると安定します。
この癖がつくと、isとdoesの迷いはかなり小さくなります。
やりがちな失敗を防ごう!よくある間違いと定着させるための練習問題
isとdoesの違いは、ルールを読んだ瞬間は分かった気になっても、実際に口に出す場面では混ざりやすいものです。
ここでは、よくある誤用を先に見て「どこで判断を間違えやすいのか」をはっきりさせたうえで、そのまま使える表現までつなげていきます。
「Is he play…?」はNG!大人がやってしまいがちな誤用パターン
いちばん多い失敗は、be動詞のisと、一般動詞の原形をそのまま並べてしまう形です。
たとえば「Is he play tennis?」は不自然です。
理由はシンプルで、playは動作を表す一般動詞なので、疑問文にするならisではなくdoesを使うからです。
正しくは「Does he play tennis?」になります。
このミスが起きるのは、日本語だと「彼はテニスをしますか」「彼はテニスをしているのですか」がどちらも「〜ですか?」で終わるため、英語でも同じ感覚で作ってしまうからでしょう。
迷ったら、文の中心が状態なのか動作なのかだけ見てください。
| 誤りやすい文 | 正しい文 | 間違いの理由 |
|---|---|---|
| Is he play soccer? | Does he play soccer? | playは一般動詞 |
| He is like coffee. | He likes coffee. | likeは一般動詞 |
| Does he busy? | Is he busy? | busyは状態を表す語 |
| Does she happy? | Is she happy? | happyは状態を表す語 |
| Is he works here? | Does he work here? | doesの後は動詞の原形 |
もうひとつ多いのが、「doesを使ったのに動詞にsを残してしまう」形です。
「Does he works?」ではなく、「Does he work?」が正解。
三人称単数のsは、平叙文では必要ですが、doesが前に出た時点でその役目はdoes側に移るため、後ろの動詞は原形に戻ります。
ここは大人の学び直しで引っかかりやすいところで、頭では理解していても、書くとついsを残しがちです。
短く声に出して練習すると定着しやすいですよ。
- He works here. → Does he work here?
- She likes dogs. → Does she like dogs?
- Tom plays golf. → Does Tom play golf?
確認用に、3問だけ練習してみましょう。
- ( )he tired?
- ( )she use Excel at work?
- He( )not live in Tokyo. ※doesを使う
答えは、1がIs、2がDoes、3がdoesです。
1は状態、2と3は動作。見る場所はそこだけで足ります。
シーン別で覚える!ビジネスや日常会話でそのまま使えるフレーズ
文法を覚える近道は、単発のルールよりも「場面ごとの決まり文句」で身につけることです。
とくに仕事や日常会話で何度も使う文は、丸ごと覚えたほうが早いですし、口から出る速度も上がります。
まずは日常で出番の多いものから見てみましょう。
| 場面 | フレーズ | 意味 |
|---|---|---|
| 相手の体調を聞く | Is he okay? | 彼は大丈夫ですか |
| 予定を確認する | Does he work today? | 彼は今日働きますか |
| 気分をたずねる | Is she happy? | 彼女はうれしいですか |
| 習慣を聞く | Does she drink coffee? | 彼女はコーヒーを飲みますか |
仕事で使いやすいのは、状態確認ならis、業務内容や行動確認ならdoes、と分けて覚える手法です。
たとえば会議前なら「Is he available now?」、担当確認なら「Does he handle this project?」のような形ですね。
この2本だけでも、社内のやり取りでかなり応用が利きます。
- Is he available now?(彼は今、手が空いていますか)
- Is she in the office today?(彼女は今日、出社していますか)
- Does he join the meeting?(彼は会議に参加しますか)
- Does she use this system?(彼女はこのシステムを使いますか)
覚えるときは、日本語から英語に直そうとしすぎないほうが楽です。
「状態を聞くひと言」「行動を聞くひと言」として、場面ごと丸ごと暗記するほうが会話では強いです。
通勤中に5回ずつ声に出すだけでも違いますし、1週間続けると迷いがかなり減ります。
最後にひとつだけ意識しておくと、丁寧さのためにisとdoesを選ぶのではなく、文の中心が状態か動作かで選ぶ、この軸はぶれません。
この感覚が入ると、「is he busy?」と「does he work?」の差が頭ではなく反射で出てきます。
isとdoesの違いまとめ
isとdoesの違いは、状態を表すbe動詞か、一般動詞を助けるdoesかという役割の差にあります。
疑問文と否定文では、状態ならis、動作ならdoesと考えると、迷いがかなり減るはず。
とくにhe・she・itのような3人称単数では、isなのかdoesなのかを先に見分けるのが大切です。
今日覚えたら、短い文でいいので「Is he busy?」「Does he work here?」「He isn’t tired.」「He doesn’t drive.」を声に出して比べてみてください。目で読むだけより、口に出すほうが形の違いが残りやすいもの。30代からの学び直しでも遅くありません。まずは毎日1分、疑問文と否定文を1セットずつ作って、自然に選べる感覚を育てていきましょう。

